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みなさん、こんにちは。
少しずつ涼しくなり、夏の終わりを感じる日が多くなってきましたね。
更新スピードが低下気味ですが、少しずつ進めております。
停滞気味の中央線を進めておりますので、今回は機関車の製作をご覧くださいませ。
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◆ 山男ロクヨン! 中央東線を駆ける!!
ただいま製作中の中央東線客車を引く機関車として、今回はロクヨンゼロを加工していきます。
中央東線の旅客用といえばEF13もございますが、プラ16番では発売されていないのでロクヨン一択となりました。
いつかEF13も欲しいですね(笑)
さて、今回製作しますのは、前期車と言われる通風口があるタイプと最終期の9次車とすることにしました。
9次車は登場した時には客レが消滅していたため、臨時アルプス号を除き牽引していませんが、当家の12系牽引用として合わせて製作していきます。
どうぞ、お付き合いくださいませ。
◆顔つきを変える
あまり綺麗な写真でなくてごめんなさい。
初めて家に、今回の素材となるアクラスのロクヨンがやってきた時に撮りました写真がございましたので、比較用方々掲載させて頂きます。
第一印象としては、全体のプロポーションの良さを感じました。
色々なメーカーが色々な素材で発売しておりますが、このアクラスのロクヨンが一番出来が良いと思います。
この写真にはありませんが、5〜6次車の場合は通風口があり、その堀の深さと相まって、完成度の高さは尚のことです。
しかしつらら切りやステップなどが多少厚いので、この点を直していかなければなりません。
また、屋根上のパイピングなどをやれば更に良くなることでしょう。
今回はディテールアップを中心に進めていきます。
◆まずは顔を弄ります
パーツ類を取り外しました。
貫通扉が外れるのは良いですね。
マスキングがしやすいです。
えっちらおっちら。
ナイフで削ぎ落としていきます。
まずは片方。
つらら切りをつけてみました。
シャープでカッコ良いですね。
この流れで2機目も進めます。
パーツ類を取り付けてみました。
今回もBONAのパーツを使用。
BONA様々です。
このあとは一旦パーツを取り外します。
再度取り付けるのは青色を塗装する直前にし、この後の加工やマスキングをやり易くします。
次回はさらにディテールアップと、7次車を9次車にする加工を進めて行きますよ。
そろそろ長くなってきましたので、また次回。
それではみなさま、ご機嫌よろしく、さようなら。
◆ 山男ロクヨン! 中央東線を駆ける!!
ただいま製作中の中央東線客車を引く機関車として、今回はロクヨンゼロを加工していきます。
中央東線の旅客用といえばEF13もございますが、プラ16番では発売されていないのでロクヨン一択となりました。
いつかEF13も欲しいですね(笑)
さて、今回製作しますのは、前期車と言われる通風口があるタイプと最終期の9次車とすることにしました。
9次車は登場した時には客レが消滅していたため、臨時アルプス号を除き牽引していませんが、当家の12系牽引用として合わせて製作していきます。
どうぞ、お付き合いくださいませ。
◆顔つきを変える
あまり綺麗な写真でなくてごめんなさい。
初めて家に、今回の素材となるアクラスのロクヨンがやってきた時に撮りました写真がございましたので、比較用方々掲載させて頂きます。
第一印象としては、全体のプロポーションの良さを感じました。
色々なメーカーが色々な素材で発売しておりますが、このアクラスのロクヨンが一番出来が良いと思います。
この写真にはありませんが、5〜6次車の場合は通風口があり、その堀の深さと相まって、完成度の高さは尚のことです。
しかしつらら切りやステップなどが多少厚いので、この点を直していかなければなりません。
また、屋根上のパイピングなどをやれば更に良くなることでしょう。
今回はディテールアップを中心に進めていきます。
◆まずは顔を弄ります
パーツ類を取り外しました。
貫通扉が外れるのは良いですね。
マスキングがしやすいです。
えっちらおっちら。
ナイフで削ぎ落としていきます。
まずは片方。
つらら切りをつけてみました。
シャープでカッコ良いですね。
この流れで2機目も進めます。
パーツ類を取り付けてみました。
今回もBONAのパーツを使用。
BONA様々です。
このあとは一旦パーツを取り外します。
再度取り付けるのは青色を塗装する直前にし、この後の加工やマスキングをやり易くします。
次回はさらにディテールアップと、7次車を9次車にする加工を進めて行きますよ。
そろそろ長くなってきましたので、また次回。
それではみなさま、ご機嫌よろしく、さようなら。
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