14
みなさまこんにちは。
気がついたら「始まりの章」から二週間近くが経過していました(滝汗)
今日から本編に入ります。
お楽しみいただければ幸いです…
気がついたら「始まりの章」から二週間近くが経過していました(滝汗)
今日から本編に入ります。
お楽しみいただければ幸いです…
-
◆今回の素材について
さて、まずは今回の素材について触れたいと思います。
(度々の写真の使い回し申し訳ないです滝汗)
今回編成を成す車両たちは以下の通りでございます。
・KATO オハ35
・トラムウェイ オハ35
・トラムウェイ オハフ33
・KATO スハ32
・天賞堂 スハフ32
・甲府モデル スユニ60(ペーパーキット)
KATOのスハ32を除き、全て今現在でも普通に売ってる車両たちですね。
唯一完成車両でないのはスユニ60。
こちらは検修庫と共に購入しました。
さて、果たしてペーパーキットを無事に車両にすることできるのでしょうか…?笑
今回の制作記では形式毎ではなく、加工内容毎にご紹介していきます。
◆ドア交換
さて、早速重たい加工がやってきました(笑)
そんなに難しくないようで、意外と丁寧な加工を求められるのが、このドア交換ですね。
旧客をやりたいと思った方は、やはりこの加工もやってみたいはずです(笑)
交換用として発売されているエッチング扉を採寸し、大きさが合い、理想的な形のものを選び、加工に入ります。
トラムウェイは元々扉交換が可能な機構のため、扉の穴あけは必要ありませんが、そのほかの車両では必須です。
これが意外にも大変なのですね。
しかし、完成すると…
満足感の一言。
「やってよかったナリ」とコロ助になってしまいそうです(意味不
◆ノーヘッダー車
オハ35には様々な形態がおりましたが、中央線にも少ないながら変形車というのが在籍しておりました。
今回はそのうちの1両、ノーヘッダー車を作ります。
素材はそのままKATOの丸妻オハ35です。
まずはヘッダーを削除…やすり掛けですね。
角窓はヘッダーがない上部両角が丸角処理されていますから、次にその再現を。
1mm角棒を窓の角に貼りつけて…
丸棒ヤスリで丸く整えて…
おしまいですね。
#写真がメンバー送付に使った背景の汚いモノでごめんなさい(汗)
他の窓と比べて随分と丸っこくなりました。
書くと簡単ですが…本当に修行です(笑)
しかし完成したボディを見ると、苦しい気持ちなど何処へやら…
やって良かったと思える1両でした。
-
というわけで今日はここまで。
こんな感じで以降も進められたらと思います。
それではみなさま、お身体には引き続きお気をつけて…
ご機嫌よろしく、さようなら。
◆今回の素材について
さて、まずは今回の素材について触れたいと思います。
(度々の写真の使い回し申し訳ないです滝汗)
今回編成を成す車両たちは以下の通りでございます。
・KATO オハ35
・トラムウェイ オハ35
・トラムウェイ オハフ33
・KATO スハ32
・天賞堂 スハフ32
・甲府モデル スユニ60(ペーパーキット)
KATOのスハ32を除き、全て今現在でも普通に売ってる車両たちですね。
唯一完成車両でないのはスユニ60。
こちらは検修庫と共に購入しました。
さて、果たしてペーパーキットを無事に車両にすることできるのでしょうか…?笑
今回の制作記では形式毎ではなく、加工内容毎にご紹介していきます。
◆ドア交換
さて、早速重たい加工がやってきました(笑)
そんなに難しくないようで、意外と丁寧な加工を求められるのが、このドア交換ですね。
旧客をやりたいと思った方は、やはりこの加工もやってみたいはずです(笑)
交換用として発売されているエッチング扉を採寸し、大きさが合い、理想的な形のものを選び、加工に入ります。
トラムウェイは元々扉交換が可能な機構のため、扉の穴あけは必要ありませんが、そのほかの車両では必須です。
これが意外にも大変なのですね。
しかし、完成すると…
満足感の一言。
「やってよかったナリ」とコロ助になってしまいそうです(意味不
◆ノーヘッダー車
オハ35には様々な形態がおりましたが、中央線にも少ないながら変形車というのが在籍しておりました。
今回はそのうちの1両、ノーヘッダー車を作ります。
素材はそのままKATOの丸妻オハ35です。
まずはヘッダーを削除…やすり掛けですね。
角窓はヘッダーがない上部両角が丸角処理されていますから、次にその再現を。
1mm角棒を窓の角に貼りつけて…
丸棒ヤスリで丸く整えて…
おしまいですね。
#写真がメンバー送付に使った背景の汚いモノでごめんなさい(汗)
他の窓と比べて随分と丸っこくなりました。
書くと簡単ですが…本当に修行です(笑)
しかし完成したボディを見ると、苦しい気持ちなど何処へやら…
やって良かったと思える1両でした。
-
というわけで今日はここまで。
こんな感じで以降も進められたらと思います。
それではみなさま、お身体には引き続きお気をつけて…
ご機嫌よろしく、さようなら。
スポンサーサイト