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こんにちは。
ちょうど1週間程前にウイルス性胃腸炎になりました管理人でございます。
おかげさまで酷い目に遭い、更には作業も進められずと苦しい数日間でございました(涙)
みなさまも体調にはよくお気をつけて…
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さて、昨日までの3日間は年会前の作業休を取りガツガツと作業が進めました。
クモニ83はほぼ完成、ムーミンは7割程のところまで進められました。
ムーミンは暫く記事が空いてしまいましたが、(一応)年会に持っていく予定で作業を進めております。
ハチャメチャにならないように整理しながら更新したいと思っております。
◆屋根上をウェザリングする
前回の床下が思ったよりも上手くいったので、そのままの調子でやってみました。
が、やりすぎました(滝汗)
茶色よりも黒の方が思った以上に汚れ感が出るためか、気がついた時には真っ黒けっけになっておりました。
仕方ないのでパンタと碍子を少しだけ綺麗に拭いてやりました。
明るいところで見るとそうでもないですが…
しかし屋根の斑ら模様はお気に入り。
何事も経験ですね…
◆室内を作り込む
16番においてはやはり室内のチラ見せもポイントです。
今回も多少のイメージが入りますがやってみました。
Ⅰ.憧れの運転台
誰もが憧れる運転台。
実車をそのままに再現はできませんでしたが、イメージとしては良い感じです。
今回も車内の仕切りは「鈴木さんの仕切り」を使用させていただきました。
クモニ83のモノはありませんので、165系、183系、クモハ42、マニ50のものを組み合わせてアレンジしてみました。
いつも素敵な仕切りをありがとうございます。
ライトユニットに運転台の仕切りがあるので、運転台側、客室側共に貼りました。
正面からのチラ見えが素晴らしい。
中はこんな感じに。
ゴハチのように横からしっかり見えるわけではありませんが、やるとやらないとでは大違いな運転台。
記念乗車券くらいしかカラー写真がなかったので、少しばかりイメージで合わせたところもあります。
Ⅱ.人ではなく荷物を乗せよう
荷物電車には、やはり窓から見える荷物の山が似合います。
今回はエコーモデルの「箱」を一生懸命組み立てて乗せてみました。
久々の細々としたペーパークラフトでしたが、手がぶきっちょなのでこれが限界でした(笑)
他の茶色い木箱などはエコーのホワイトメタル製のものを使いました。
こちらの方が楽チンです(笑)
こちらはトイレのあたりです。
とりあえず窓から見えるように乗せましたが少なめにして、仕切りが少しでも見えるようにしました。
荷扱扉の裏側はシルバーで塗装後に仕切りに収録されていた扉表現を貼り付けました。
マニ50との構造の違いからあまり目立たなくなってしまいましたが、一色塗りよりも遥かに良くなりましたね。
その他トイレのあたりの壁や床下など、室内にも仕切りを活用させて頂きました。
しっかりと室内が表現できました。
あとは人を乗せれば完成でしょうか。
◆仕上げのパーツを取り付ける
各パーツ類を組み合わせる工程まで来ました。
意外とあっという間ですね。
窓などの組み立て前に、前照灯を取り付けてタミヤのモデリングワックスで最後の仕上げをしました。
前照灯がつくと、一気にらしくなりますね。
今回はエコーモデルの取っ手をつけてみました。
全体を磨く際に取っ手を全て削ったことをすっかり忘れていました。
なんだか、のっぺらぼうに見えて気がついた次第です(笑)
メッキ仕上げのモノなので、もちろんそのまま使用しました。
穴を開けてただ挿していくだけですが、効果はバツグンです。
手すりは手すりであるべきと思ってしまいます。
これこそ正に「癖になる」というやつです。
これにて全工程を終えました。
最後に組み立てて完成!というわけですが、完成記事は年会後にしたいと思っております。
どうぞ、お楽しみに。
次回からはムーミンを更新予定でございます。
それでは。
さて、昨日までの3日間は年会前の作業休を取りガツガツと作業が進めました。
クモニ83はほぼ完成、ムーミンは7割程のところまで進められました。
ムーミンは暫く記事が空いてしまいましたが、(一応)年会に持っていく予定で作業を進めております。
ハチャメチャにならないように整理しながら更新したいと思っております。
◆屋根上をウェザリングする
前回の床下が思ったよりも上手くいったので、そのままの調子でやってみました。
が、やりすぎました(滝汗)
茶色よりも黒の方が思った以上に汚れ感が出るためか、気がついた時には真っ黒けっけになっておりました。
仕方ないのでパンタと碍子を少しだけ綺麗に拭いてやりました。
明るいところで見るとそうでもないですが…
しかし屋根の斑ら模様はお気に入り。
何事も経験ですね…
◆室内を作り込む
16番においてはやはり室内のチラ見せもポイントです。
今回も多少のイメージが入りますがやってみました。
Ⅰ.憧れの運転台
誰もが憧れる運転台。
実車をそのままに再現はできませんでしたが、イメージとしては良い感じです。
今回も車内の仕切りは「鈴木さんの仕切り」を使用させていただきました。
クモニ83のモノはありませんので、165系、183系、クモハ42、マニ50のものを組み合わせてアレンジしてみました。
いつも素敵な仕切りをありがとうございます。
ライトユニットに運転台の仕切りがあるので、運転台側、客室側共に貼りました。
正面からのチラ見えが素晴らしい。
中はこんな感じに。
ゴハチのように横からしっかり見えるわけではありませんが、やるとやらないとでは大違いな運転台。
記念乗車券くらいしかカラー写真がなかったので、少しばかりイメージで合わせたところもあります。
Ⅱ.人ではなく荷物を乗せよう
荷物電車には、やはり窓から見える荷物の山が似合います。
今回はエコーモデルの「箱」を一生懸命組み立てて乗せてみました。
久々の細々としたペーパークラフトでしたが、手がぶきっちょなのでこれが限界でした(笑)
他の茶色い木箱などはエコーのホワイトメタル製のものを使いました。
こちらの方が楽チンです(笑)
こちらはトイレのあたりです。
とりあえず窓から見えるように乗せましたが少なめにして、仕切りが少しでも見えるようにしました。
荷扱扉の裏側はシルバーで塗装後に仕切りに収録されていた扉表現を貼り付けました。
マニ50との構造の違いからあまり目立たなくなってしまいましたが、一色塗りよりも遥かに良くなりましたね。
その他トイレのあたりの壁や床下など、室内にも仕切りを活用させて頂きました。
しっかりと室内が表現できました。
あとは人を乗せれば完成でしょうか。
◆仕上げのパーツを取り付ける
各パーツ類を組み合わせる工程まで来ました。
意外とあっという間ですね。
窓などの組み立て前に、前照灯を取り付けてタミヤのモデリングワックスで最後の仕上げをしました。
前照灯がつくと、一気にらしくなりますね。
今回はエコーモデルの取っ手をつけてみました。
全体を磨く際に取っ手を全て削ったことをすっかり忘れていました。
なんだか、のっぺらぼうに見えて気がついた次第です(笑)
メッキ仕上げのモノなので、もちろんそのまま使用しました。
穴を開けてただ挿していくだけですが、効果はバツグンです。
手すりは手すりであるべきと思ってしまいます。
これこそ正に「癖になる」というやつです。
これにて全工程を終えました。
最後に組み立てて完成!というわけですが、完成記事は年会後にしたいと思っております。
どうぞ、お楽しみに。
次回からはムーミンを更新予定でございます。
それでは。
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