06

こんにちは。
これまた前回の続きです。
今回で工作は終了、次記事で各車の詳細を見て完結とするつもりですのであと少しですね。
このシリーズが完結しましたらメンバーからのリクエストがあった過去作の紹介をしていこうと考えています。
◆Bトレ構体で作る荷客 〜その1 マニ36・37編〜
本来であれば3両はあるはずでしたが、例によって2両のみの組み込みです。
3両の内訳としては
・マニ36 ???茶
・マニ36 59青
・マニ37 2155
でした。
今回は形態が少し複雑な茶マニを外して、青マニ2両を組み込みます。

まずは側面の加工です。
写真が塗装後のもので申し訳ありません。
写真を撮るのを完全に忘れていました(滝汗
今回は実車とBトレの金型が一致しており、車両の扉については交換が必要ありませんでした。
時間もなかったのでラッキーです (笑)

裏返すとこのような写真のようになりますが、わかりづらい写りになってしまいました(汗)
上がマニ36 59で、下がマニ37 2155です。
後位側(写真では正面左側)にある小窓がマニ36 59にはなく、代わりに正方形の窓がある形態でしたので、今回は小窓を埋める加工をしました。
よく見ると小窓が埋まっているお分かりいただけると思います(笑)
全体的なバランスを取るために、窓の移設や増設はしませんでした。
更に妻面と屋根を加工していきます。

妻面では尾灯の交換、手摺や銘板類の設置を行なっています。
塗装してみると良い感じに目立ちますね。

屋根には車端にあるステップの交換を実施しました。
これだけでも随分スマートになるものです。
パーツは銀河モデルのものを使用しました。
◆Bトレ構体で作る荷客 〜その2 マニ50編〜
マニ50は金型も優秀ですし、何よりそもそもイジる点が少ないので、手摺類の植替えと銘板貼りで終了です(笑)
青の色味合わせのため再塗装は実施しますが、これだけの薄内容ですね。
写真を撮り忘れてしまいましたので、こちらでご勘弁ください(汗)

今回、青15号はFARBEのものがイメージと合致しましたので、調色はせずにそのまま使用しています。

インレタ転写中や組み立て中の写真は撮るどころではなく時間に追われてしまったので省略します(滝汗)
次回はいきなり完成していますがご勘弁願います。
そんなわけで慣れない制作記は終了です(笑)
次記事ではいつもどおり完成した作品を見ていきます。
それでは。
本来であれば3両はあるはずでしたが、例によって2両のみの組み込みです。
3両の内訳としては
・マニ36 ???茶
・マニ36 59青
・マニ37 2155
でした。
今回は形態が少し複雑な茶マニを外して、青マニ2両を組み込みます。

まずは側面の加工です。
写真が塗装後のもので申し訳ありません。
写真を撮るのを完全に忘れていました(滝汗
今回は実車とBトレの金型が一致しており、車両の扉については交換が必要ありませんでした。
時間もなかったのでラッキーです (笑)

裏返すとこのような写真のようになりますが、わかりづらい写りになってしまいました(汗)
上がマニ36 59で、下がマニ37 2155です。
後位側(写真では正面左側)にある小窓がマニ36 59にはなく、代わりに正方形の窓がある形態でしたので、今回は小窓を埋める加工をしました。
よく見ると小窓が埋まっているお分かりいただけると思います(笑)
全体的なバランスを取るために、窓の移設や増設はしませんでした。
更に妻面と屋根を加工していきます。

妻面では尾灯の交換、手摺や銘板類の設置を行なっています。
塗装してみると良い感じに目立ちますね。

屋根には車端にあるステップの交換を実施しました。
これだけでも随分スマートになるものです。
パーツは銀河モデルのものを使用しました。
◆Bトレ構体で作る荷客 〜その2 マニ50編〜
マニ50は金型も優秀ですし、何よりそもそもイジる点が少ないので、手摺類の植替えと銘板貼りで終了です(笑)
青の色味合わせのため再塗装は実施しますが、これだけの薄内容ですね。
写真を撮り忘れてしまいましたので、こちらでご勘弁ください(汗)

今回、青15号はFARBEのものがイメージと合致しましたので、調色はせずにそのまま使用しています。

インレタ転写中や組み立て中の写真は撮るどころではなく時間に追われてしまったので省略します(滝汗)
次回はいきなり完成していますがご勘弁願います。
そんなわけで慣れない制作記は終了です(笑)
次記事ではいつもどおり完成した作品を見ていきます。
それでは。
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