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date :2017年02月

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Bトレサークル「GRAND CHARIOT」 新規メンバー募集のお知らせ

標題につきまして、以下、サークルのチーフである客車男氏で掲示した内容と同じになります。

-
 新規メンバーを募集します.

サークルの創立から満4年が経過しようとしていますが, 正味活動できるメンバーが4名となりました.
そこで私たちと共に鉄道模型を製作し, 趣味としての極を手にする道を一緒に目指す新規メンバーを募集します.

募集要項

募集人数:2名 (現行4名+休止1名に加え, 計7名になる形. )

お住まい:関東が望ましい. 現行には東北地方の者もいますが, うまく馴染めています.

       関東と離れている場合もフットワークが軽い方であれば大歓迎.

年齢:不問. 今後のイベント時間の観点から高校生以上が望ましい.

    参考として現行メンバーは院生~社会人.

費用:HP運営費 (年間2000円程度, 実費を人数で割る), 加えて運転会費, サークル旅行費 (参加自由), 年会 (3泊4日) など.

    詳細はミーティングにて説明致します.


求められること

 鉄道模型の製作について十分な熱意をもって取り組める方.  

  熱意なくして趣味は続きません. 周囲のメンバーを圧倒できる熱意のある方を望みます.

 メインをBトレに絞れる方 (当サークルの活動について)

  サークルのコンセプトをご理解頂き, 何が何でも「6 cmの9 mmゲージ」に拘れる方.

 製作に継続的に取り組み, 完成させられる方

 鉄道資料については自らの足で探し, 他メンバーと十分に議論できる方, またはそうなりたい方 

  鉄道模型の特徴として実車の資料を基に考察を並べ, 完成に導くというものがあります.

  1人では揃えられない情報も, 十分な知識の準備をしたうえで他メンバーと議論することで解決できることが多いです.

 常に維持できる高い技術力をお持ちの方, または今後技術を高め, 現在作れない車輛を手にしたいと考えている方

  模型を美しく完成させるのに重要なのは技術力です.

  チーフ含めたメンバー全員を圧倒することを目指す位の気概のある方を歓迎します.

  また, 今後技術力を高めるために影響されたい方でも構いません. 欲しい環境は当サークルには揃っていると思います.

 

求めない方

 身だしなみ, 言葉遣いが極端に粗末な方.

 模型資料の収集を自力でなされない方.

 あまりにも行事への参加をされる予定のない方





以上すべてお読み頂き, 了承頂いた方はHPのContact us! 欄よりご連絡ください.
http://r.goope.jp/grandchariot/contact
または, 当記事へのコメントによる連絡も可能です.
お待ちしております.

-

私からも熱意のある方からの連絡をおまちしております。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。




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たった2両の少数派!Tc182-0組み込み編成!183系長モトM14編成

DSCF5019_convert_20170113152445.jpg

みなさま、おはこんばんにちは。
ここ最近は都心でも雪がちらつく日があり、
一時期よりも春を遠く感じるような日が続きますね。
まだまだ引き続き体調には十分お気をつけてお過ごしくださいませませ。

さて、年明けの運転会にもっていった183系の記事を書く気がようやくおき、
ここで書かないとずっと書かない気がしたので一気に書こうと思います(笑)

どうも運転会が終わってから模型に手を付けられない日が続いております。
早くしないと春の運転会がきてしまうのに…(笑)


■183系あずさ色ってデラックス編成だけじゃないんだ!
DSCF5082_convert_20170210235341.jpg
183系あずさ色。今ではホリデー快速のイメージの強いこの車両ですが、
ひと昔前までは中央東線の特急用車両として活躍しておりました。
まだ私が子供の頃は、あずさといえば水色とピンクの車両でした…
9両編成の183系が駆け抜けていく姿を毎日見れていたなんて、
今思うとなんて贅沢だったんだろう…

さて、このあずさ色の始まりは1987年にまでさかのぼります。
1987年までは全車国鉄色での活躍でしたが、
同年より徐々にグレードアップが始まります。
(グレードアップの経緯などはここでは触れませんので、別途参照)
一代目あずさ色は白いボディに緑と赤のラインが入ったものでした。
この色は当時のデラックス編成8本に実施されました。
そのあと1992年からは水色とピンクの二代目あずさ色となって参ります。
この二代目あずさ色は一般編成にも普及し、
当時の松本運転所のあずさ編成全編成に実施されました。
またこの後に碓氷峠廃止に伴い、あさま編成が転属して参りますが、
こちらにも二代目あずさ色は実施されます。
あさま編成は号車札差しなどが撤去されており、シールでの表記とされていましたので、
これはこれで面白い差異があったものです。
この塗装はご存知の通りE257系に置き換えられる2002年まで続きましたが、
一部編成では懐かしい国鉄色に戻されておりました。

それにしてもあまりオール小窓の編成があるイメージがない、あずさ編成。
デラックス編成(大窓組み込み)と一般編成(デラックス編成以外)と区分され、
時代にもよりますが、運用もわかれておりました。
デラックス編成は主に「あずさ」が中心とされ、また夜行急行「アルプス」にも充当されていました。
反対に一般編成は、一般編成/デラックス編成共通運用とされ、
「あずさ」充当もありましたが、「かいじ」やライナーへの充当が主となっておりました。

そんなスポットライトの当てられることの少ない、一般編成の中でも
かなりの変わり者1997年頃のM14編成を今回は制作いたしました。


■珍車Tc182-0を組み込んだ編成M14編成
DSCF5083_convert_20170210235416.jpg

今回組んだM14編成、まずは編成をご紹介致します。

↑新宿
①クハ182-1
②モハ182-1047
③モハ183-1047
④モハ182-1041
⑤モハ183-1041
⑥サロ183-1104
⑦モハ182-1044
⑧モハ183-1044
⑨クハ183-1017
↓甲府・松本

この中でまず一番気になるのは1号車のクハ182-1ですよね。
さて…この車両は一体…

☆クハ182-1
DSCF5094_convert_20170210235955.jpg

この車両になりますが、まず一目見て私は「なんじゃこりゃ」と思いましたね(笑)
ステップから見るに485系列からの改造ということはわかりますが、
この小窓…

この車両はクハ182形0番台といいまして、たった2両のみ存在した車両です。
1985年の「あずさ」短編成化(12→9両編成)化、及び増発に伴い不足する偶数向き先頭車を
補うために車販準備室付きのサハ481形100番台を先頭改造した偶数向きの先頭車で、
1985年に長野工場で改造されました。
車種は「雷鳥」の短編成化により捻出したサハ481-110/111です。
2両とも新宿方に連結され、主に自由席車で活躍しておりましたが、
1999年までに両者共に廃車され、形式消滅してしまいました。

あまり注目されていなかったのでしょうか? 探せど探せどこの車両の写真が出てこず、
資料集めには割と苦労しました。笑

今回Bトレ化ということで、いかにこの車両の特徴を出せるかということで悩みました。
最初は普通に485初期と183を切り継ごうかと思ったのですが、どうも十分に窓間隔が取れません。
しかしなんとなくキオスぺのビバあいずを見ていたら、「お、これか!」ってなりましたね。
485系の先頭車の幕部分は中間車のそれよりも短くなっているんです。
これを生かさないわけにはいきませんよね。(笑)
切り継ぎ箇所は多くなりますが、幕部分は485先頭より、窓は485初期より、頭よりは183より、
となっております。
なお、窓部分を485初期よりとしておりますが、この小窓は片面にしかありません。
ここは致し方ないので、片面はうまく小窓を作りました。
案外遜色なく作れたかなと思っています。(笑)
DSCF5101_convert_20170211000237.jpg

前作の如く、ハッチ取り付けに伴いましてツライチとしております。
DSCF5099_convert_20170211000141.jpg

DSCF5100_convert_20170211000206.jpg
また、トイレ部分もこの車両の特徴がありまして、
普通であれば新宿寄りの先頭車のトイレと洗面台の位置はそのほかの車両とひっくり返るのですが、
この車両は全車がそろています。
つまり幕の下のトイレ小窓がすべて片側に統一されるのです。
Bトレでは前述の改造方法だと、本来ある側になく、ない側にあってしまうので、
今回トイレ窓については自作、または埋め加工をしております。

DSCF5096_convert_20170211000024.jpg
屋根のベンチレーターは他の485系列改造車のと同じような形となっております。
このベンチレーターの配置についてはBトレでの再現には多少の妥協が必要となりますが、
まぁまぁ納得いっております。
しかし、次回485系列の改造車を作る際には、配置がかわりそうです(笑)

DSCF5102_convert_20170211000313.jpg

ワイパーやステップの取り付けに関しましては、今回も実施しております。


☆クハ183-1017
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こちらは183系のスタンダートな先頭車です。
ツライチ化以外大きな加工はないと思いきや、
この車両はハッチを改造しております。

実は使用している183系用ハッチですが、
183系初期車や、189系、485系列改造車のものは入っておりますが、
Nゲージでは製品に再現されている183系の一般タイプのものは入っておりません。
当然といえば当然なのですが…(笑)
Bトレではこの一般タイプのものもモールドされておらず、
どうにもこうにも作り出すしかありません。
今回はエッチングパーツの切り継ぎも実施し、
先頭車に貼り付けております。
少々出来は悪いのですがね。。。次頑張ります(笑)

なおこの車両は正面ジャンパ栓は運転台下のみとなっております。


☆サロ193-1104
DSCF5093_convert_20170210235900.jpg

特に何かと言われると、どうっていうこともないのですが。。。(笑)
地味に製品化されていない、小窓あずさ色サロだったりします。
非常口に関してはよくわからないのですが、
黒い跡の線のようなものが見えたので、今回はスミ入れで再現しました。


■クーラーとベンチレーターはすべて…
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前作もモモずきん編成ではクーラーのみTOMIXのものに交換としておりましたが、
今回はベンチレーターも交換いたしました。
理由は屋根の加工のしやすさだったりします。
クーラーを裏打ちし、クーラー撤去後ベンチレーターをよけながら屋根を削るのは、
案外難しく、きれいに平にできませんでした。
今回はその反省を生かし、ベンチレーターも撤去し、
屋根上をまっさらな状態にしたあとに、豪快にやすり掛けをしました(笑)
かなり削りやすかったので、前回よりも少しだけきれいになった気がします(笑)


さて、如何だったでしょうか。
掘り下げると深い、あずさ一般編成でした。
一気に突っ走るように書いてしまったので、読みずらい点もあるかと思いますが、
なんとなく読み取っていただけると助かります(汗)

次回の183はどんなのにしようかな。
いろいろなバリエーションのある183系あずさ編成、まだまだ深いところに入って行ってしまいそうです。

それでは。


プロフィール

ほつ太朗[家]

Author:ほつ太朗[家]
中央東線、ロクヨン、ゴハチ、名鉄、近鉄を中心に制作。
Bトレでどこまで実車に迫れるか格闘中(たぶん)
細かい作業は苦手です。
ゆるくやっていきますよ。

Bトレサークル、GRAND CHARIOT所属。

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