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category :ブルートレイン

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さらば東京口ブルトレ!寝台特急「富士・はやぶさ」最終下り編成

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みなさまこんばんは。
いよいよ冬らしい気候となってきましたね。
雪が降ったところもあるとかないとか。。。
こうしてまた長い冬が始まるのかと思うと、
1年なんてあっという間だなぁと考えてしまいます。
今年も暖かい部屋で模型いじりでもして冬を越すことにしましょうか。笑

さて本日は久々にブルトレネタを書いていきたいと思います。
今回紹介するのは東京口で最後まで残ったブルトレ「富士・はやぶさ」です。
1958年の元祖ブルトレ「あさかぜ」でスタートした東海道ブルトレの
半世紀に渡る歴史にピリオドを打った2009年。
実は私も東京駅にいました。
新幹線ホームから見送りましたが、何とも言えないさみしさがありましたね。
ちびっこの頃、買ってもらった本の最後のほうに載っていたブルートレインの数々。
幼少期はなぜか東京口のブルトレころブルトレ!とか思っていて、
あの列車でここに行きたい、あれではここに行きたいなんて夢を描いたものです。
当時小学生だった私は東京口のブルトレには乗ることができませんでした。
廃止になってからは、いつか模型で作ってやるなんて思っていましたね。笑
やっと夢が叶い(?)、完成させることができました。
EF66が引く青い客車はやはり模型でも十分に迫力がありますね。
今回はこの記事で、7年前に時代を遡ってみたいと思います。。


■今回の改造レシピはとにかく細かい!
DSCF4912_convert_20161119181559.jpg
九州所属の14系は改造車の宝庫だったことはご存知の方も多いはずです。
24系からの転入車が多いのが、九州の14系の特徴でしょうか。
でも模型にすると案外そのままの14系でも大丈夫なんじゃないの? と思っていると落とし穴。
実はかなり個体差だらけです。
今回は資料もあったので、めずらしく細部までこだわっってみました。
そのレシピはこちら。
・車番表記色
・寝台種別表記色
・洗面所窓
・非常口処理方
・排気口(オハネフ煙突)
・手すり位置
・号車札
・帯の長さ

かなり細かいですが、なんでも挑戦ですね。
とにかく実車の写真を見ながらやってみました。
それでは解説へ行ってみましょう!


■EF66 53
CSC_0561_convert_20161119180829.jpg
上の項で客車の個体差が…という話をして
いきなり釜の話で申し訳ありません。笑

<下関機の特徴>
・KE70HEジャンパ連結器(スカート正面左側)
・PS22Bパンタグラフ
・床下/連結器→ライトグレー
・区名札下にJRマーク

<53号機の特徴>
・正面手すり→青15号
・開放テコ根本→青15号
・屋根上→青15号一色塗
・JRアンテナ→青15号

同区の他機と比べると青色の面積が多いようです。
上の特徴はすべて加工をし再現しました。

またそのほかには以下の改造をしています。
・ライトケース下の手すり追加
・正面窓下手すり/ライトケース横の小手すり追加
・ヘッドマークステーの追加
・各種表記類インレタ転写

正面の手すりはすべて真鍮で自作しました。
大きくて目立つものが多いので、やった甲斐がありました。
スカートの手すりやエアーホースの追加をまだしていないので、今後やりたいですね。
動力はバンダイの動力5を使用しております。
急勾配でも元気よく12両を牽引しています。笑


◇はやぶさ編成
■スハネフ15-1+オロネ15-3004
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<スハネフ15-1>
・帯色      →白帯 
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →青
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →下敷き
・排気口     →縦
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →海側東京寄りのみ白札/他黒札
・帯長さ     →海側ルーバー:帯貫通/トイレ側:手すりの先、車端まで帯有
※ホロ:青色

<オロネ15-3004>
・帯色      →ステンレス銀帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →白
・洗面所窓    →有
・非常口処理方  →下敷き
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →海側東京寄りのみ黒札/他白札
・帯長さ     →扉側:下長

スハネフの白帯が手すり位置を超えているのが特徴です。
とびでちゃった~みたいなお茶目感が堪りませんね。笑


■オハネ15-2005+オハネ15-1202
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<オハネ15-2005>
・帯色      →ステンレス銀帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →白
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →=
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →すべて黒札
・帯長さ     →扉側:下長

<オハネ15-1202>
・帯色      →白帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →白
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →下敷き
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →禁煙札
・帯長さ     →下帯のみ車端まで

今回の車両たちの銀帯は銀帯のステッカーを使用してみました。
実車同様立体的になるので気に入っています。

■オハネ15-1122+スハネフ14 12
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<オハネ15-1122>
・帯色      →ステンレス銀帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →青
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →埋め跡無
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →すべて黒札
・帯長さ     →海側熊本寄りのみ白札/他禁煙札
※非常口部分帯:原型同様切れ目あり

<スハネフ14 12>
・帯色      →白帯
・車番表記色   →ステンレス切り抜き/ハイフン無
・寝台種別表記色 →白
・洗面所窓    →有
・非常口処理方  →埋め跡無
・排気口     →縦
・手すり位置   →14系タイプ
・号車札     →すべて禁煙札
・帯長さ     →扉側:下長、車端まで

オハネ15-1122は編成中唯一の銀帯です。
九州には15形の白帯が多数いたので不自然さを感じませんでしたが、
改めて見ると不思議な組み合わせですね。笑


◇富士編成
■スハネフ15-2+オロネ15-3001
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<スハネフ15 2>
・帯色      →ステンレス銀帯
・車番表記色   →ステンレス切り抜き/ハイフン無
・寝台種別表記色 →青
・洗面所窓    →有
・非常口処理方  →下敷き
・排気口     →縦
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →山側東京寄りのみ白札/他黒札
・帯長さ     →扉側:下長
※前面帯:下のみ短
※ホロ:青
※車番位置:後より

<オロネ15-3001> 
・帯色      →ステンレス銀帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →白
・洗面所窓    →有
・非常口処理方  →下敷き
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →すべて白札
・帯長さ     →扉側:下長

こちらのスハネフは車番が若干後ろ寄りになっているのが特徴です。
窓の真下にあり、Bトレだとなんだか少し間抜けにみえますが、またここも可愛らしい。


■オハネ15-2004+オハネ15-1246
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<オハネ15-2004>
・帯色      →ステンレス銀帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →白
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →=
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →すべて黒札
・帯長さ     →扉側:下長

<オハネ15-1246>
・帯色      →白帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →青
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →下敷き
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →すべて禁煙札
・帯長さ     →下帯長

そういえば号車札は各車両とも、白、黒、禁煙がランダムに差してあるようですね。
なかなか資料が集まらずに苦戦しました。汗


■オハネ15-1102+スハネフ14-6
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<オハネ15-1102>
・帯色      →白帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →白
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →埋め跡無
・排気口     →=
・手すり位置   →24系タイプ
・号車札     →すべて禁煙札
・帯長さ     →下帯長

<スハネフ14-6>
・帯色      →白帯
・車番表記色   →白文字/ハイフン有
・寝台種別表記色 →青
・洗面所窓    →無
・非常口処理方  →埋め跡無
・排気口     →斜め
・手すり位置   →14系タイプ
・号車札     →すべて禁煙札
・帯長さ     →扉側:下長

14系と24系では手すりの位置が違っているのですが、お分かりいただけますでしょうか。
24系では製品通り、妻より少し中ほどにあります。
逆に14系では車端にあり、製品をそのまま使うと少々不自然です。
14系タイプ(とはいえスハネフ14のみですが…)を作る際には手すりを埋めることで再現しました。



ざーっと特徴を書いてしまいました。汗
読んでいただければわかりますが、一両一両が違っています。
写真がすべて海側のみで、申し訳ないです。
また若干斜めっていて大変に申し訳ないです。滝汗

さて、下の項でもう少し細かく見ていきましょうか。


■非常口の処理方ってなぁに?
DSCF4913_convert_20161119181644.jpg
前項で何度も出てくる非常口の処理方について、
読んでくださっている方々の中にはよくわからない方もいらっしゃると思います。
まず、Bトレのオハネの通路側を見てみましょう。
一番トイレ寄りに縦長の窓がありますよね。
そしてそれを囲む溝があります。そう、これが非常口です。
この非常口ですが、末期の写真を見て頂ければわかる通り埋められています。
そしてその処理方には数通りあります。
今回の富士・はやぶさの編成内には2通りが登場します。

<下敷きタイプ>
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このタイプは薄い板のようなもので非常口を埋めています。
この板のことを仲間内では「下敷き」と呼んでいます。
プラペーパーを貼り付けることで再現しています。

<埋め跡無タイプ>
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こちらは綺麗に埋められており、
元からこうだったのではないかと思ってしまうほどです。
今回制作した車両たちは水切りも撤去されています。
このタイプの中で異彩を放っているのオハネ15-1122です。
DSCF4915_convert_20161119181903.jpg
非常口は埋められているのにも関わらず、
帯のみは原型同様切れ込みがあります。

それにしても、ここまで拡大すると粗がよくわかってしまいますね。笑


■ホロは青?グレー?
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今回制作したスハネフ15-1/2はホロが青色になっています。
しかしただの青色ではありません。
横から見るとグレーなのがミソ。
横はグレー、正面は青色となっているのです。
何だか騙された気分。笑



さてさて、今回の富士・はやぶさ如何だったでしょうか。
末期だからこそ味わえる経年改造の数々…
紹介が箇条書きで素っ気ない感じになってしまいましたが、
一両一両の違いを感じていただければ嬉しく思います。

それでは。
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14系最後の寝台特急! 寝台特急「北陸」を制作する⑥【終】

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こんにちは。

昨日予告した通りちゃんと更新しましたよ。笑

いつもやれとか言わないで〜←

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さてさて、やっとやっと完成しましたね←

サークル活動一年目の去年の夏に能登とほぼ同時期にスタート。

そこからダラダラと制作して、やっとですよ。

車両にも失礼なことですし、

もうこんなダラダラとした作業はしないようにしていきます。。。

CSC_0300_convert_20150220182917.jpg

この「北陸」ですが、今ですら大した技量がない私自身が、

今以上に技量がない状態から作り上げたものなので、

細かいところを見たら、かなりクオリティは低いものかと。。。

ですがこの「北陸」は私自身の技量をアップすることができた車両制作だったと思います。

窓塞ぎ、窓開け、切りつなぎ、プラ板とパテを使った整形、そして塗装。。。

この「北陸」制作があったから、今の自分があるのかな、と思います。



さて、では本題の車両紹介をしていきます。


■EF64 1031
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双頭連結器装備の長岡車両センター所属である1031号機。

この「北陸」の先頭を務めさせるべく制作しました。

ロクヨンは僕の大好物です。笑

そんなロクヨンの一番目の作品として、できる限りを尽くしました。


〈加工内容〉
・前面手すり追加
・つらら切りの追加
・ナンバープレート、製造銘板を追加
・各種表記をくろま屋インレタで再現
・ホイッスル、各種アンテナをAssyパーツに交換
・パンタグラフをKATO製品PS22に交換
・スカートをAssyパーツに交換
・エアーホース取り付け


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一枚目よりも各ポイントの加工点がわかりやすいですね。

ロクヨンらしさがうまく引き出せたと思います。



■スハネフ14 20・オハネ14 91
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編成の長岡寄り8号車・7号車にあたります。

スハネフ14には煙突から出る排気の汚れと、

機関車のパンタグラフの擦り板からの汚れを再現したウェザリングをしてあります。

〈加工内容〉
◇スハネフ14 20
・非常口埋め
・各種表記をインレタ、ステッカーにより再現
・エアーホース、ジャンパ栓の追加
・スハネフ14屋根化加工
・24系の位置にある手すりを埋めた
・新型クーラー化

◇オハネ14 91
・非常口埋め
・各種表記をインレタにより再現
・24系の位置にある手すりを埋めた
・新型クーラー化

なお、このスハネフ14 20は編成中で唯一非常口部の水切りが残っています。



■オハネ14 752・スハネフ14 28
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6号車はソロ、5号車はサービス電源供給用のスハネフです。

〈加工内容〉
◇オハネ14 752
・寝台側:オハネ24 550から制作
・通路側:オロネ24 550通路側から制作
・各種表記をインレタにより再現
・新型クーラー化

◇スハネフ14 28
・非常口埋め
・各種表記をインレタ、ステッカーにより再現
・スハネフ14屋根化加工
・24系の位置にある手すりを埋めた
・新型クーラー化


DSC_0330_convert_20150220183613.jpg
この2両はスハネフの煙突からの排気による汚れを再現しています。

オハネの煙突よりのクーラーにも少し濃いめの汚れを、

スハネフの前面には中間閉じ込めのため完全に綺麗にされず、

汚れが前面にも残っている状態を再現しています。



実はこの752番は当初は制作する予定はなかったのですが、

とある理由により作る事にしました。

それはまた後ほど。。。笑



■オハネ14 759・オロネ14 703
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北陸用個室コンビですね。笑

写真の順番が逆なのは気にしないでください。。。←


どちらも個性的な車両ですね。

特にオロネは種であるオロネ24 550からドアのみ交換して

そのまま流用しても良かったのですが、

寝台側の車掌窓がないことや、

通路側の窓配置に不自然さを感じたので作り直しました。

〈加工内容〉
◇オハネ14 759
・寝台側:オハネ24 550から制作
・通路側:オロネ24 550通路側から制作
・各種表記をインレタにより再現
・新型クーラー化

◇オロネ14 702
・オロネ24、オロネ24 550から制作
・各種表記をインレタにより再現
・新型クーラー化

元々オロネは702を作る予定でしたが、インレタをダメにしてしまったので、

703に変更しています。



■オハネ14 701・スハネフ14 27
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編成の後ろのほうにもまた特徴的な車両がきましたね。笑

シャワーロゴがとても目立ちます。

〈加工内容〉
◇オハネ14 701
・寝台側:オハネ24 550から制作
・通路側:オロネ24 550通路側から制作
・各種表記をインレタにより再現
・新型クーラー

◇スハネフ14 27
・非常口埋め
・各種表記をインレタ、ステッカーにより再現
・エアーホース、ジャンパ栓の追加
・スハネフ14屋根化加工
・24系の位置にある手すりを埋めた
・新型クーラー化



■非常口と手すりの話
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今回制作した編成の非常口埋めには以下の2パターンあります。

①水切りが残っているタイプ

②水切りも撤去されているタイプ


①には8号車に連結されているスハネフ14 20が該当し、

写真一番手前の形状になっています。

②はその他の3両が該当します。


それから手すりですが、Bトレでは24系の位置に手すりがあります。

このままでは矛盾となってしまうので、手すりを埋めることにより、

14系特有の手すり位置を再現しています。


よく見たら発見できる面白い(?)違いですね。笑



■スハネフ14に違いをつける
DSC_0317_convert_20150220183204.jpg

DSC_0320_convert_20150220183237.jpg
編成に3両組込めれているスハネフ14。

全部同じではつまらないので、少し違いをつけてみました。


◇汚れによる違い
これはウェザリングで再現しています。

両端に連結される20と27には、

機関車のパンタグラフからくる擦り板による汚れを再現していますが、

このモデルの設定は、金沢行きのEF64牽引区間ということにしていますので、

8号車の20には擦り板汚れを強く、

機関車が連結されていない側の27は排気汚れを強くしています。

実車はそんなに大差はないと思うのですが、

少し遊び心を入れてみました。笑

5号車の28は当然ながら機関車に関連した汚れはありませんので、

サービス電源用のためのディーゼルエンジンの排気汚れのみを再現しています。

先ほども書きましたが、28は中間閉じ込めになっているので、

前面の上の方まで汚れているのがポイントです。

両端はしっかり掃除されますもんね。笑


◇エアーホース・ジャンパ栓による違い
これは20、27と28でわけてあります。

20と27はそれぞれ両端なので、エアーホースやジャンパ栓は他の車両と繋がっていない状態、

28は中間なのでオハネと繋がっている様子を再現しています。

これは簡単にカトカプやAssyを使い分けているだけです。



■通路側の話
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2階建てが連なり注目される寝台側とは逆にあまり注目されない通路側ですが、

実はちょっとしたこだわりがあります。


写真右はオロネ14 703です。

他の2両とは似ているようで全然違います。

小窓が入ることにより、全体の印象を変えますね。

実は大きい2枚の窓の間隔がソロと違うのは、

言わないとさすがに気がついてもらえそうにないです。。。笑


真ん中は759と701の通路側です。

特になんの変哲もありませんね。笑←


さて、問題は一番左752の通路側です。

実は他の車両よりも帯の位置が低くなっています。

だいたい帯一本分くらい低い位置にあり、

他の車両よりも窓と帯の間隔が広いです。

気がついてくれた方、ありがとうございます。笑

先ほどの752を作りたくなった理由は、

この車両を組み込みたかったからです。笑



さてさて、紹介が長くなってしまいましたが、以上で終了です。


車両制作も大変でしたが、記事を書くにも一苦労。。。笑

読んでくれた皆様も一苦労。。。笑



実車は一度も見る事ができなかった「北陸」号。。。

これからは模型として、「能登」とともに名シーンをつくっていってほしいものです。

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それでは。













14系最後の寝台特急! 寝台特急「北陸」を制作する⑤

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こんばんは。

毎度の事ながら更新しないブログで申し訳ないです。


さて、約一年半前から手がけていた「北陸」が12月に仮完成しましたが、

更にリニューアルし、再び組み立てたので記事を書いて行きます。


■スハネフはやっぱりこうでしょ。
CSC_0276_convert_20150220182343.jpg
前回の記事で、前面のおでこ半分をグレーに塗ってスハネフ14を再現した、

と記事に書いたのですが、いまいち納得いかなくなってきたので作り直しました。

ただし純正のスハネフ屋根はあまりがないので、

24系のものからつくりなおしました。

ドーム部分を短縮するため切りつなぎ、

煙突がのる平らな部分はプラ板とパテで整形しました。

ドーム部分を切り繫いだときに少し屋根が歪んでしまい、

側面との間に隙間ができてしまったのが悔やまれますが、

走っちゃえばわからないよね!と、いうことで。。。笑


未だにドーム状のものの切りつなぎは慣れません。汗



■組み立て
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組み立ててみると、案外良い感じですね。笑

クーラーはかなり目立ちます。


まぁ近くで見たらワb...←



と、いうことで(どういうことで!?←)完成しましたので、

明日ラスト記事かきますね。

ではでは。






14系最後の寝台特急! 寝台特急「北陸」を制作する④

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こんにちは。

更新頻度落ちていて申し訳ないです。。。

テスト休みに突入して、このまま冬休みということで、

もう冬休みみたいなモンです。笑

更新頻度もあげて行こうかと思いますのでよろしくお願いします。(n回目)←

いや、ででででも流石にややややらないとねぇぇぇぇ(爆)


今回は屋根のお話。

マニアックすぎて、興味ない人にはつまらないかもです(?)


■「北陸」は屋根が違う
実車ではあまり見る機会のない屋根。

しかし模型になると、上から見る機会ばかりじゃないか!

こりゃ屋根も妥協できませんわ。。。


「北陸」の車両、つまり尾久の14系は一般的な14系や24系とは違う冷房装置を載せています。

詳しくはRM MODELSの179(2010-7)のP.29を見れば書いてありますが、

AU76型の新型を載せています。

これは「北斗星」の東日本車や、「出雲」のオシ、「ばんえつ物語」の展望車等など、

JR東の車両の一部に見られる独特の物です。

残念ながら実車の写真がないのですが、

実際に「北斗星」の屋根を見て、銀色の冷房装置があったらそれです、たぶん。笑


実はこの冷房装置、Bトレでも出ています。

それが北斗星Bセット。

あれだけに封入されている大変貴重なパーツです。

じゃぁそれを買うか!、、、

そんな事したら、お財布がー。。。って涙目になってしまいます。笑

実際やっている人がサークルにいるんですがね←


そこで今回は複製してみることにしました。


■新型クーラーへの載せ替え
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さて、いよいよ載せ替え作業に入るわけですが、

まずは準備として、受け入れるスペースを作らなければなりません。


その方法は簡単で、ただただ冷房装置の部分をニッパーか何かで撤去します。

そのときに冷房装置部分以外はそのままになるようにしました。

あとで載せるときに載せる部分がないと困った事になってしまいますので。笑


次に複製ですが、今回は百均で売っている、おゆまるというものを使いました。

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そのおゆまるで新型クーラーをかたどり、そこにパテを押し込んで固めます。

写真のとおり、高密度タイプと速硬タイプどちらも試しましたが、

得にどちらのほうが良い、ということはなかったと思います。


あとはバリを取り、底を削って高さを合わせて、

載せたときに屋根との高さが同じになるようにします。

DSC_4001_convert_20141211113425.jpg

最後に位置を決め、接着剤で固定します。

また、サイド面で屋根と接する面は0.5mmのプラ板を挟んで、

クーラーとドーム間部分にある隙間と渡しの部分を再現しています。

残りの底の部分の隙間は接着剤で埋めてしまいました。


さて、ここまできたら最後の仕上げです。

最後は妻板との間に隙間ができないようにプラ板で底を作ってあげます。
DSC_3997_convert_20141211113455.jpg

写真左はそのまま、右は底を固定したあとの物です。

これをしないと、下の写真右側のように不自然な隙間ができてしまいます。
(左右反転してすいません。汗)
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接着剤が乾いたら、軽く紙ヤスリで整えて塗装すれば完成です。


■スハネフ14の屋根
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14系寝台の富士セットやはやぶさセットのスハネフ14の屋根は、

実はオハネフ24とは作り分けがされています。

写真右が本来のスハネフ14のものですが、煙突が載る部分が平坦になっていて、

ドーム状の部分が短いのがわかると思います。

14系ならこの部分も再現したいのですが、

残念ながら「北陸」の分まで持ち合わせはありません。

仕方がないので、写真左側のようにお面パーツの上の半分くらいを屋根と同じ色を塗装しています。

こうすれば多少は見栄えがよくなりますね。笑


そのうちスハネフの屋根が手に入ったら交換するかもです。



■塗装
Bトレのブルートレインの屋根は濃い灰色で塗られていますが、

実車はもっと明るい色で塗られています。

鉄道塗料でこの屋根色を再現するには、

モリタの灰色8号がベストな様です。


しかし我が家にはエアーブラシがありませんので、

Mr.カラーの明灰白色を使用したらイメージ通りでしたので、これを採用しました。



少しマニアックな話になってしまいましたね。

また進んだら、更新していきます。

では。




14系最後の寝台特急! 寝台特急「北陸」を制作する③

DSC_2088_convert_20140816163009.jpg

こんばんは。

お久しぶりです、生きています←


放置してしまってすいません。

気がついたらもう1ヶ月更新していないんですね。

これはアカンやつですわ←


そういえば運転会報告ばかり書いていて、

書き忘れていた「北陸」の記事があったなぁということで今更更新←

今はもっと進んでいますが、

とりあえずそっちの記事を書く前に書いておかないと急展開になってしまいますもんね。

こんな感じのことしましたよー、と報告。



■窓配置に拘る
a.ソロ
DSC_2082_convert_20140816162922.jpg

まずはソロの通路側。

前回の記事ではプラ板で窓を塞いだところまででしたね。

さてさて、塗装をしましたよ。。。ぎゃーーーーーーーーーー←

一番上は良いとしても、2番目3番目が。。。


2番目はもともとうまくいっていたのですが、

インレタ転写を失敗して剥がしていたら事故りました。笑

再塗装も考えましたが、塗料が少なくなっていたので上から塗ってごまかしました。←

ナンバーを転写したら一応目立たないくらいにはなりました。笑


3番目は誰が見てもわかるオレンジピール。笑

これに関してはさすがに再塗装です。


今はなんとかなりましたとさ。←
DSC_2081_convert_20140816162719.jpg

比べるとこんなにも印象が違います。



b.シングルDX
さて前回の記事でとりあえず切り繫ごうかな。。。というところまでは紹介しました。
DSC_0684_convert_20140429211633.jpg
これですね。笑

懐かしいとか言ってはいけません←


DSC_2074_convert_20140816162535.jpg
さてさて、完成はこんな感じ。

①寝台側
寝台側は
ドア&車掌窓パーツ+窓4枚分+幕部分&窓半個で切りつなぎ。

窓半個とは言っても、1/4程度ですかね。

幕部分の窓半個はスペーサー的な役割として使用し、窓は埋めてしまっています。

写真がないとわかりづらい部分ではありますが、撮り忘れてしまいました。。。


②通路側
通路側はもともと窓2つの配置は動かさないでいいかな、とも思ったのですが、

小窓との距離も考えてみると違和感を感じたので配置を変更しました。

配置の変更、といっても真ん中の窓を別の車両から持ってきて切り繫いだだけですね。笑

しかし案外簡単な作業ではなかったわけで←


実は真ん中の窓のみ、他の改造に使って余っていたオハネ側面の窓を使用したのですが、

窓の高さが合わなかったりして拡張したりなど、けっこう手がかかってしまいました。


他にも、小窓を方向幕の位置の関係からオロネ24の側面を使用したのですが、

オロネ14-700の小窓は、オロネ24(14)のものよりも天地方向に大きい(下方向に長い)ため、

拡大しています。

また、丁度良い大きさの窓もないので、透明板を切ってはめ込んでいます。

DSC_2078_convert_20140816162605.jpg
大きい窓二つの距離感はどちらのものでもない新しい距離感に。笑

完成した側面は全く別ものになっていました。笑


しかしこのオロネ、実は組み立て中にパキッといってしまったので、

今は無惨な姿になってしまっています。泣

部分的に治そうかとも思ったのですが、

予想以上に訂正跡が目立ってしまうので結局塗装を落としてもう一回やり直し。。。


オロネの完成は遠のいてしまいました。。。




と、こんな感じです。

現在はこれよりももう少し進んでいるので、報告できるくらいになったら、

また記事を書きたいと思います。


それでは。












プロフィール

ほつ太朗[家]

Author:ほつ太朗[家]
中央東線、ロクヨン、ゴハチ、名鉄、近鉄を中心に制作。
Bトレでどこまで実車に迫れるか格闘中(たぶん)
細かい作業は苦手です。
ゆるくやっていきますよ。

Bトレサークル、GRAND CHARIOT所属。

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