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当ブログへお越しくださいましてありがとうございます!

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※当ブログ最新記事はこの記事の次に表示されます。

■あいさつ
ようこそ!お越しくださいましてありがとうございます!

僕とBトレの365日(以下当ブログ)では
管理人ほつ太朗のBトレの制作、改造、N化など、
Bトレを主体とした模型活動を日々書いております。
技術はまだまだ磨いている途中ではございますが、
1両1両に拘りをもって制作していきたいと考えています。
が、ところどころ手を抜く習性ありますので、
その点は温かい目で見守っていただければと思います。笑

■おことわり
Bトレの改造等をなされる場合には、
当ブログで紹介したものであってもすべて自己責任でお願いします。
また当ブログで掲載している写真、記事につきましては無断転載禁止です。

できるだけ見やすいようにまとめているつもりですが、
誤字脱字、文章の乱れ等々は雰囲気で読み取っていただけると助かります。

更新頻度につきましては低めとなっておりまして、
さらに運転会前などの繁忙期には放置する場合がありますので、
悪しからずご了承くださいませませ。

最低限広告はでないようにしよう…(小声)


■Bトレサークル「GRAND CHARIOT」について
2017年1月9日、ついに私の所属するBトレサークル「GRAND CHARIOT」
の公式HPがオープンしました。
「GRAND CHARIOT」公式HP

またお世話になっておりますサークルチーフの客車男氏
のブログ「北のレールは、元気です。」にサークル紹介記事がございますので、
どうぞ合わせてご覧くださいませ。
北のレールは、元気です。より「サークル紹介」

そのほかのメンバーの各ブログはリンクにございますので、
そちらからご覧ください。


それでは、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。


2017.1.13 僕とBトレの365日 管理人 ほつ太朗

※この記事は2017.12.31まで一番上に表示されます。

今年は中央東線をがんばっちゃうぞー(小声)

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乗り切れ通勤ラッシュ!京阪電車600系

DSCF5196_convert_20170604155757.jpg

こんにちは。
また少し間が空いてしまいまして申し訳ありません。
生きてるのか~との声が聞こえて聞こえてきそうですが、相変わらず元気です。
いや、そんな心配してくれるような人がいるのか…?(小声)

前回の更新が2月でしたので、随分また季節が変わりましたね。
最近は朝夕の寒暖差をつけるのがお天気の神様のマイブームなようですので、
このブログを読んでくださっている皆様もお身体にはお気をつけてお過ごしください。


■ぼく、おけいはんやりたい!!
今年の1月に京都旅行に行ってから、どうも様子が変なのです…
茶色い電車にばかり目が行っていたのに、緑色の電車にトキメキを感じてしまうのです…
これって…!?

なんと京都に行って京阪に乗ってからというものの、
京阪ばかりが気になってしまうようになってしまったのです。
それまではそこまで興味がなかったのですがね。
そしてあろうことか、興味の対象が昇圧前の京阪になってしまったのです。
多数の魅力的な車両があるため、何を制作しようかと悩んだのですが、
今回600系を制作することにしました。


■通勤ラッシュ対応のために登場した600系という車両
DSCF5184_convert_20170604155248.jpg
まずは実車の解説です。
600系は昭和2年以降に作られた初代600/700系、貴賓車16形の台車、電気部品を流用し、
昭和39~40年にかけて車体を新造して登場した高性能車です。
昭和30年代の高度経済成長期に伴う京阪線沿線の住宅開発により、
当時の京阪線のラッシュ混雑は大変深刻なものとなっていました。
そこで京阪は複々線化や高架化工事を進めていましたが、
これはすぐに完成するものではなく、即効性のある対策が求められていました。
そこで登場するのが、皆様ご存じの2000系スーパーカー(現・2600系)です。
しかし一定の効果はあったものの、稼働編成の全体から見ると微々たるもので、
一定の効果しかありませんでした。
当時の京阪は戦前から京阪神急行時代に製造された車両で、
運輸省規格の車両、また16m級3扉車、2扉車、左右非対称構造の車両など、
整列乗車が全くできないような状況で、乗降に時間を要していました。
(逆にこんな状況でどうやって列車を待っていたのだろうか…滝汗)
以上の状況から、次期更新対象となっていた600/700系の更新に際しては、
京阪線初の本格的な通勤形電車として、昭和32年に新製された制御車1650型の設計を基本とした
18m級の全金属製3扉車体を台枠より新製し、
種車の主要機器と組み合わせる形で更新を実施することとなりました。
つまり新製ではなく、更新という形で登場しております。
-
先ほど少しだけでてきた1650型という車両ですが、
こちらは1300系の相手を務める制御車として作られた車両で
需要が急増した通勤ラッシュの車両不足を補うために作られました。
後に600系に編入されますが、この際に650形(600系付随車)製造のときに余剰
となった電装部品で電動化され、630形となります。
600系の基となった車両ですが、この車両には戸袋窓やウィンドシルがありました。
(600系には戸袋窓やウィンドシルはありません)
-
その後600系は昇圧されるまでの間走り続けました。
編成が自在であり、また各停から急行まで様々な種別に充当されていたようです。
また現役中には中間改造車、700系編入などバリエーションが豊な形式でした。


■なんとかBトレになりました
DSCF5181_convert_20170604155128.jpg
さて、それでは解説に参りましょう。
今回は鉄コレを元に7連で仕上げました。
編成は

京都・三条  大阪・淀屋橋
635-661-688-782-689-659-636

となっております。

特徴は
・両先頭車が630形
・3・5両目は中間改造車680形
・編成中央に700系を混結
という欲張りな編成です。
700系の混結ですが、これは定期的にあったようです。
そもそも2両が編成から余るようになっており(700系は7連固定)、
検査の都合で入れ替わりに入っていたようですが、
700系の1000系化改造の際に固定編成から外れた2両を600系に編入しました。
ですが制作した時代は編入前だったので、700系混結という形になっております。

今回編成全体で行った加工は
・雨樋の張り直し
・保護棒の別パーツ化(M782は除く。理由は後述)
・妻の手摺立体化
・屋根上配管のパイピングと割りピン取り付け
です。

DSCF5200_convert_20170604155824.jpg
少しわかりづらい写真で申し訳ありません。
雨樋はもともとのモールドが控えめでしたので、全車において真鍮角棒で張りなおしています。
少し無骨さが強調されたと思います。

また保護棒は窓パーツに印刷してあったため、窓の印刷を消し、
ボディに真鍮線を差し込んでいます。
保護棒とは何ぞやと。
京阪線天満橋~淀屋橋間は地下線で開業しましたが、
トンネル区間で身体を出せないようにと2段窓下段のところに設置されました。
1900系特急車などにも取り付けられており、
まるで路面電車のようですが、京阪の旧型車のポイントとなっております。
なお、先ほどM782は除くと書きましたが、600系は2段上昇式窓だったものが、
700系では上段下降 下段上昇式窓に変更となっており、
下段の開口面積を小さくしたため保護棒は省略されていたためです。
-
DSCF5188_convert_20170604155445.jpg
妻の手摺ですが、今回新たなことに挑戦しようと取り組んでみました。
細かい作業でしたが、完成後の妻のエロさがたまりません。
-
DSCF5185_convert_20170604155320.jpg
屋根上についてですが、製品ですと630形は偶数向き車両用の屋根となっております。
600系/700系のMc車全体にいえることなのですが、車体全体に渡って設置されている配管の
お尻の向きは山側、ヒューズボックスの位置は川側と編成で統一されています。
鉄コレ製品ではMc600とMc700の屋根で互換性があり、
またそれぞれ奇偶で違うものがセットされた状態で入っているため、
2種を買って交換すれば済む話ですが(というかどっちも封入しておいてほしい)、
Mc630は偶数向き屋根しか入っていません。
このままでは違和感が出てしまうため、屋根上配管、ヒューズボックス付近は
パイピングで作り直しました。
なお、パンタ付近は不明のためそのままになっております。
また鉄コレ製品の配管は、模型で言う割りピンのような留め具のモールドが
ないので、モールドの配管に合わせて割りピンを刺しました。

それでは各型式ごとに解説です。

☆Mc635/Mc636
DSCF5182_convert_20170604195404.jpg
この2両は630形なので、元1650型です。(念のため)
側面いっぱいに敷き詰められた窓と丸妻が特徴です。
幌の緑っぽいグレーが良い感じですね。
加工点は
・エアーホースの設置
・ヘッドライト上部の手摺追加
・標識灯のレンズ交換
・運行標識掛け取り付け
・ワイパー別パーツ化とそれに伴う窓交換
・ウィンドシル復元
です。

DSCF5183_convert_20170604155216.jpg
偶数車右側にあるエアーホース(写真では正面から見ているので左側)ですが、
636号車のみ箱状のものから生えているような形となっております。
DSCF5192_convert_20170604155630.jpg
パッケージに使われている車両は634号車なのですが、こちらは一般的なタイプのため、
ボディにあるジャンパ栓から生えています(わかりづらくて申し訳ありません)。
正直私はこちらの多数派のほうが好きです。笑
今回作りたい編成の制御電装車が636だったので…でもそんな変態な君が好き()

-
ヘッドライト上部の手摺はパッケージを見ていて気が付きました。
あまりにもセクシーだったため再現しました。
-
標識灯につきましては、製品のままだと突起の先にお椀をつけたよな形状で
実車とは異なっていましたので、
丸くお椀のようになっている部分を削り、ピンバイスで穴あけした上に
ライトレンズのパーツを差し込んでおります。
ちょうどよいサイズのものがあったので買ってきて差し込んでみたら、
レンズの先も丸くなっていたので元の形状に戻ってしまいましたので、
裏側から差し込むことで、実車に近い再現としております。
-
ワイパー別パーツ化に伴う窓交換ですが、
あまりコンパウンド磨きが上手でないので、今回はbona製の他形式の前面窓に交換しました。
勘で買ったらピッタリでした。笑
毎日のように顔を眺めていましたから。滝汗
-
今回切り継ぎ後に継跡を消した際にウィンドシルが余計に削れてしまったりしたので、
プラ板で作りなおしています。
元のモールドも控えめでしたので、無骨さが強調され満足しております。

DSCF5186_convert_20170604155354.jpg
丸妻の手摺、ウィンドシル、保護棒、配管となかなかエッチなお尻をしていますね。(キモイ)

☆T661/T659
DSCF5187_convert_20170604155419.jpg
純粋な600系の中間車です。
特に大きな加工はしていませんし、またT車なので特に特徴もありませんね。笑
強いていうなれば、ジオマトのインレタにこの両車の車番がはいっていなかったため
継ぎはいだということぐらいでしょうか。笑

M782
DSCF5189_convert_20170604155512.jpg
上記650形との比較をしたいので先に紹介いたします。
700系電動車の780形です。
普通のパンタ車じゃん、というところなのですが、
700系の電動車には入れ替え運転台がありましたのでその点を再現しております。
DSCF5190_convert_20170604155536.jpg
600系と共通金型のため再現されていませんでしたが、
プラ板と前照灯パーツにより再現しました。
よいアクセントですね。

パンタ周りにつきましては割りピン刺しでごちゃごちゃ感を出しました。
どうやら妻に配管は回っていなかったようなので、その他は加工していません。
-
DSCF5191_convert_20170604155602.jpg
先ほど少し触れましたが700系には窓機構の関係で保護棒が省略されていました。
かなりスッキリしているのがお分かりかと思います。

ここでサイドビューが出たので触れますと、
実は600/700共に妻寄り窓も扉間の窓も大きさは同じでした。
今回Bトレ化に伴いまして、妻寄りの窓は両端を削っています。
少し違和感の出るところかもしれませんが、私自身は気に入っています。


Mo668/689
DSCF5193_convert_20170604155656.jpg
630形の中間改造車680形です。
一般の680形は5両しかいなかったため、そこに連番となるように付番されています。

680形中間改造車の特徴は
・標識灯
・運行標識掛け
・前面車番
・ワイパー
・乗務員室扉の手摺、取っ手
の撤去です。
DSCF5195_convert_20170604155728.jpg
並べてみると違いがよくわかりますね。
かなりスッキリしており、630形のかわいさが消えてしまっています。涙

DSCF5201_convert_20170604160130.jpg
乗務員室扉もかなりスッキリしていますね。(奥は未加工車)
今回はあまりきれいにできませんでしたが、
京阪の運転台撤去車では他形式でも実施されている伝統の加工のようですので、
今回の経験を元に次回は更にきれいに仕上げられるように頑張ります。

上記の実車同様の加工のほかはMc630と同じ内容となっております。


■運行標識は変えたいモノだよね!?
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題名の通りでございます。笑
運行標識掛けは機関車用ヘッドマークステイを使いましたが、
今回そこに刺さるようにプラ板を加工し作ってみました。
京阪ではこの運行標識のことを角板(カクバン)、円板(エンバン)というそうですが、
それぞれ1種2枚ずつ、裏表で作ってみました。
この裏表のデザインは実車とは異なっており、完全に私の好みでございますが、
やはり運行標識を変えられるというもは楽しいものです。
これから増やしていこうと思います。


-

さて今回も長くなってしまいましたが如何だったでしょうか。
新たに始めてみた加工もあり戸惑った場面もありましたが、
とても良い勉強になりました。
おけいはんの昇圧前フレンズはこれからも増やしていきたいところです。
それでは。




Bトレサークル「GRAND CHARIOT」 新規メンバー募集のお知らせ

標題につきまして、以下、サークルのチーフである客車男氏で掲示した内容と同じになります。

-
 新規メンバーを募集します.

サークルの創立から満4年が経過しようとしていますが, 正味活動できるメンバーが4名となりました.
そこで私たちと共に鉄道模型を製作し, 趣味としての極を手にする道を一緒に目指す新規メンバーを募集します.

募集要項

募集人数:2名 (現行4名+休止1名に加え, 計7名になる形. )

お住まい:関東が望ましい. 現行には東北地方の者もいますが, うまく馴染めています.

       関東と離れている場合もフットワークが軽い方であれば大歓迎.

年齢:不問. 今後のイベント時間の観点から高校生以上が望ましい.

    参考として現行メンバーは院生~社会人.

費用:HP運営費 (年間2000円程度, 実費を人数で割る), 加えて運転会費, サークル旅行費 (参加自由), 年会 (3泊4日) など.

    詳細はミーティングにて説明致します.


求められること

 鉄道模型の製作について十分な熱意をもって取り組める方.  

  熱意なくして趣味は続きません. 周囲のメンバーを圧倒できる熱意のある方を望みます.

 メインをBトレに絞れる方 (当サークルの活動について)

  サークルのコンセプトをご理解頂き, 何が何でも「6 cmの9 mmゲージ」に拘れる方.

 製作に継続的に取り組み, 完成させられる方

 鉄道資料については自らの足で探し, 他メンバーと十分に議論できる方, またはそうなりたい方 

  鉄道模型の特徴として実車の資料を基に考察を並べ, 完成に導くというものがあります.

  1人では揃えられない情報も, 十分な知識の準備をしたうえで他メンバーと議論することで解決できることが多いです.

 常に維持できる高い技術力をお持ちの方, または今後技術を高め, 現在作れない車輛を手にしたいと考えている方

  模型を美しく完成させるのに重要なのは技術力です.

  チーフ含めたメンバー全員を圧倒することを目指す位の気概のある方を歓迎します.

  また, 今後技術力を高めるために影響されたい方でも構いません. 欲しい環境は当サークルには揃っていると思います.

 

求めない方

 身だしなみ, 言葉遣いが極端に粗末な方.

 模型資料の収集を自力でなされない方.

 あまりにも行事への参加をされる予定のない方





以上すべてお読み頂き, 了承頂いた方はHPのContact us! 欄よりご連絡ください.
http://r.goope.jp/grandchariot/contact
または, 当記事へのコメントによる連絡も可能です.
お待ちしております.

-

私からも熱意のある方からの連絡をおまちしております。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。




たった2両の少数派!Tc182-0組み込み編成!183系長モトM14編成

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みなさま、おはこんばんにちは。
ここ最近は都心でも雪がちらつく日があり、
一時期よりも春を遠く感じるような日が続きますね。
まだまだ引き続き体調には十分お気をつけてお過ごしくださいませませ。

さて、年明けの運転会にもっていった183系の記事を書く気がようやくおき、
ここで書かないとずっと書かない気がしたので一気に書こうと思います(笑)

どうも運転会が終わってから模型に手を付けられない日が続いております。
早くしないと春の運転会がきてしまうのに…(笑)


■183系あずさ色ってデラックス編成だけじゃないんだ!
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183系あずさ色。今ではホリデー快速のイメージの強いこの車両ですが、
ひと昔前までは中央東線の特急用車両として活躍しておりました。
まだ私が子供の頃は、あずさといえば水色とピンクの車両でした…
9両編成の183系が駆け抜けていく姿を毎日見れていたなんて、
今思うとなんて贅沢だったんだろう…

さて、このあずさ色の始まりは1987年にまでさかのぼります。
1987年までは全車国鉄色での活躍でしたが、
同年より徐々にグレードアップが始まります。
(グレードアップの経緯などはここでは触れませんので、別途参照)
一代目あずさ色は白いボディに緑と赤のラインが入ったものでした。
この色は当時のデラックス編成8本に実施されました。
そのあと1992年からは水色とピンクの二代目あずさ色となって参ります。
この二代目あずさ色は一般編成にも普及し、
当時の松本運転所のあずさ編成全編成に実施されました。
またこの後に碓氷峠廃止に伴い、あさま編成が転属して参りますが、
こちらにも二代目あずさ色は実施されます。
あさま編成は号車札差しなどが撤去されており、シールでの表記とされていましたので、
これはこれで面白い差異があったものです。
この塗装はご存知の通りE257系に置き換えられる2002年まで続きましたが、
一部編成では懐かしい国鉄色に戻されておりました。

それにしてもあまりオール小窓の編成があるイメージがない、あずさ編成。
デラックス編成(大窓組み込み)と一般編成(デラックス編成以外)と区分され、
時代にもよりますが、運用もわかれておりました。
デラックス編成は主に「あずさ」が中心とされ、また夜行急行「アルプス」にも充当されていました。
反対に一般編成は、一般編成/デラックス編成共通運用とされ、
「あずさ」充当もありましたが、「かいじ」やライナーへの充当が主となっておりました。

そんなスポットライトの当てられることの少ない、一般編成の中でも
かなりの変わり者1997年頃のM14編成を今回は制作いたしました。


■珍車Tc182-0を組み込んだ編成M14編成
DSCF5083_convert_20170210235416.jpg

今回組んだM14編成、まずは編成をご紹介致します。

↑新宿
①クハ182-1
②モハ182-1047
③モハ183-1047
④モハ182-1041
⑤モハ183-1041
⑥サロ183-1104
⑦モハ182-1044
⑧モハ183-1044
⑨クハ183-1017
↓甲府・松本

この中でまず一番気になるのは1号車のクハ182-1ですよね。
さて…この車両は一体…

☆クハ182-1
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この車両になりますが、まず一目見て私は「なんじゃこりゃ」と思いましたね(笑)
ステップから見るに485系列からの改造ということはわかりますが、
この小窓…

この車両はクハ182形0番台といいまして、たった2両のみ存在した車両です。
1985年の「あずさ」短編成化(12→9両編成)化、及び増発に伴い不足する偶数向き先頭車を
補うために車販準備室付きのサハ481形100番台を先頭改造した偶数向きの先頭車で、
1985年に長野工場で改造されました。
車種は「雷鳥」の短編成化により捻出したサハ481-110/111です。
2両とも新宿方に連結され、主に自由席車で活躍しておりましたが、
1999年までに両者共に廃車され、形式消滅してしまいました。

あまり注目されていなかったのでしょうか? 探せど探せどこの車両の写真が出てこず、
資料集めには割と苦労しました。笑

今回Bトレ化ということで、いかにこの車両の特徴を出せるかということで悩みました。
最初は普通に485初期と183を切り継ごうかと思ったのですが、どうも十分に窓間隔が取れません。
しかしなんとなくキオスぺのビバあいずを見ていたら、「お、これか!」ってなりましたね。
485系の先頭車の幕部分は中間車のそれよりも短くなっているんです。
これを生かさないわけにはいきませんよね。(笑)
切り継ぎ箇所は多くなりますが、幕部分は485先頭より、窓は485初期より、頭よりは183より、
となっております。
なお、窓部分を485初期よりとしておりますが、この小窓は片面にしかありません。
ここは致し方ないので、片面はうまく小窓を作りました。
案外遜色なく作れたかなと思っています。(笑)
DSCF5101_convert_20170211000237.jpg

前作の如く、ハッチ取り付けに伴いましてツライチとしております。
DSCF5099_convert_20170211000141.jpg

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また、トイレ部分もこの車両の特徴がありまして、
普通であれば新宿寄りの先頭車のトイレと洗面台の位置はそのほかの車両とひっくり返るのですが、
この車両は全車がそろています。
つまり幕の下のトイレ小窓がすべて片側に統一されるのです。
Bトレでは前述の改造方法だと、本来ある側になく、ない側にあってしまうので、
今回トイレ窓については自作、または埋め加工をしております。

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屋根のベンチレーターは他の485系列改造車のと同じような形となっております。
このベンチレーターの配置についてはBトレでの再現には多少の妥協が必要となりますが、
まぁまぁ納得いっております。
しかし、次回485系列の改造車を作る際には、配置がかわりそうです(笑)

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ワイパーやステップの取り付けに関しましては、今回も実施しております。


☆クハ183-1017
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こちらは183系のスタンダートな先頭車です。
ツライチ化以外大きな加工はないと思いきや、
この車両はハッチを改造しております。

実は使用している183系用ハッチですが、
183系初期車や、189系、485系列改造車のものは入っておりますが、
Nゲージでは製品に再現されている183系の一般タイプのものは入っておりません。
当然といえば当然なのですが…(笑)
Bトレではこの一般タイプのものもモールドされておらず、
どうにもこうにも作り出すしかありません。
今回はエッチングパーツの切り継ぎも実施し、
先頭車に貼り付けております。
少々出来は悪いのですがね。。。次頑張ります(笑)

なおこの車両は正面ジャンパ栓は運転台下のみとなっております。


☆サロ193-1104
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特に何かと言われると、どうっていうこともないのですが。。。(笑)
地味に製品化されていない、小窓あずさ色サロだったりします。
非常口に関してはよくわからないのですが、
黒い跡の線のようなものが見えたので、今回はスミ入れで再現しました。


■クーラーとベンチレーターはすべて…
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前作もモモずきん編成ではクーラーのみTOMIXのものに交換としておりましたが、
今回はベンチレーターも交換いたしました。
理由は屋根の加工のしやすさだったりします。
クーラーを裏打ちし、クーラー撤去後ベンチレーターをよけながら屋根を削るのは、
案外難しく、きれいに平にできませんでした。
今回はその反省を生かし、ベンチレーターも撤去し、
屋根上をまっさらな状態にしたあとに、豪快にやすり掛けをしました(笑)
かなり削りやすかったので、前回よりも少しだけきれいになった気がします(笑)


さて、如何だったでしょうか。
掘り下げると深い、あずさ一般編成でした。
一気に突っ走るように書いてしまったので、読みずらい点もあるかと思いますが、
なんとなく読み取っていただけると助かります(汗)

次回の183はどんなのにしようかな。
いろいろなバリエーションのある183系あずさ編成、まだまだ深いところに入って行ってしまいそうです。

それでは。


新年のご挨拶とお知らせ。

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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

前回の更新からずいぶん日が空いてしまいまして、申し訳ありません。
もう少し更新する予定でしたが、運転会の準備やらでなかなか時間が取れませんでした。。。
今後も運転会前は更新が途切れることがあると思いますが、
悪しからずご了承くださいませませ。


■毎年恒例 強化合宿を行いました!
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毎年恒例行事となっております、サークルでの強化合宿(年会)を行いました。
今年はメンバーの都合により、年明けの新年会となりました。

メンバーの作品はどれも力作ばかり。。。
全てを紹介したいところですが、拘りが細かすぎてよくわからないので、
作品の詳細につきましては各メンバーのブログをご覧ください(笑)

写真は新年会から直でメンバーで行きました8BANSENで撮影をしたものです。
年明けから大きな失敗をしまして、、、
なんと新年会会場で全員の作品を並べた集合写真をカメラで撮り忘れてしまったのです。。涙
i phoneでは撮影したのですが、写真の取り込み方がわからないので、
その様子はぜひメンバーのブログでご確認いただければと思います。。。

当方からは今回の新ネタといたしまして。。。
183系 長モトM14編成
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クモニ83029+クモニ83803
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を持っていきました。

各作品の詳細は追って当ブログで解説したいと思いますのでお楽しみに♪


■お知らせ
さて、私事ですが、、、
この度私が所属しておりますサークル「GRAND CHARIOT」の公式HPがオープンいたしました!!
GRAND CHARIOT 公式HP
メンバーの長くの夢でもあったHP開設。。。
企画や実行してくださったメンバーには心からの御礼申し上げます。
まだ未完の部分もございますが、少しずつ更新して参ります。
過去作品の紹介やメンバーの熱い解説などもありますので、
ぜひご覧くださいませませ!
HP開設に伴いましてリンクも更新いたしました。


それではみなさま、今年もよろしくお願いします!
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プロフィール

ほつ太朗[家]

Author:ほつ太朗[家]
中央東線、ロクヨン、ゴハチ、名鉄、近鉄を中心に制作。
Bトレでどこまで実車に迫れるか格闘中(たぶん)
細かい作業は苦手です。
ゆるくやっていきますよ。

Bトレサークル、GRAND CHARIOT所属。

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